2008年04月07日

調停委員 調停前置主義

調停委員
各種の調停で、調停委員会というものが構成されること、またそこで調停を行う委員のことです。民事上の調停では、主任となる裁判官と二人以上の民間人がこれに当たります。ここで調停委員は法律を厳格に適用するのではなく、同様の紛争の実績に合わせた円満な解決をすすめていきます。


調停前置主義
裁判で離婚するためには、その前に必ず家庭裁判所に調停を申立てそこで離婚が不成立になったことをふまえてからでなければなりません。なぜなら、できるだけ協議や調停による解決を行うことを民法で義務付けているためです。もし仮に調停での離婚が不成立であっても、裁判を起こすにはある一定の理由が必要であると法定されています。
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2007年09月06日

離婚調停の流れ

調停離婚の流れ

相手が離婚に応じない、財産分与や養育費についての要求に応じないなど、協議離婚が成立しない場合に家裁に申し立てます。

いきなり調停を申し立てるのに気が引ける場合は、家庭裁判所の無料相談窓口を利用する方法もあります。

調停は夫婦2人では決まらないことを第三者を入れて話し合う場です。

家庭裁判所の調査員が当事者双方の主張を聞き、職権で調査・証拠調べをしながら話し合いを進めます。そして双方合意の上での解決を目 指します。

離婚について双方からの合意が得られ、調停調書に記載されることで離婚が成立します。


調停の結果

1.話し合いがまとまる(調停離婚の不成立→市区町村役所に離婚届を提出)

2.話し合いがまとまらない(調停離婚の不成立→裁判離婚へ)




調停離婚の手続きと費用

申立て先 :家庭裁判所(相手方の住所地、または相手方と合意した所)

費  用 :1200円分の収入印紙、郵便切手800円分(80円切手10枚)

必要なもの:家庭裁判所に備え付けてある「調停申立書」、戸籍謄本、住民票を各一通

※費用と必要なものについては、場所によって異なる場合がありますので、確認が必要です。


夫婦関係調整調停の申立書
こちらで確認できます
タグ:離婚

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