2007年07月26日

離婚調停 離婚裁判の陳述書の様式

離婚調停 離婚裁判の陳述書の様式については
簡単なものでした。
ワードにて3ページ以内でまとめました。

今回は書式についてです。
私の場合はワード文字の大きさ10.5余白は設定どおりにしました。
 
以下の表記で始めました。
離婚調停についても離婚裁判においても
事件の番号がありますから
最初に事件番号からはじめます。
表題以降は内容になります。
これには番号をつけました。


平成○○年(家○)○○○号
              陳述書     平19年 ○月○日

                      記録者 ××××
1.○○について
(1)

(2)

2.○○について
(1)

(2)

3.○○について

                  署名         印  


上記のように書きました。

離婚調停においては調停委員に知っておいて
欲しいことを内容としました。

離婚裁判においては裁判官に対して補足する内容としました。

私の場合は被告と反訴原告であったため
答弁書というものを書いたのですが、離婚裁判においては
争点が何点もありましたから、答弁書ではふれられない点
などにおいて陳述書を利用したのです。
タグ:離婚調停

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2007年07月13日

離婚調停と離婚裁判と陳述書について

離婚調停が不成立となり、
離婚裁判となった場合について触れておきます。

離婚調停の内容というのは離婚裁判において、

どの程度影響を受けるのかということを

弁護士に聞いたことがあります。

裁判においては離婚調停のことを参考程度にはするということでした。

参考程度ということでした。


実際、離婚裁判をして感じたことは、

離婚調停と離婚裁判は別のものということです。

離婚裁判においては証拠をもとに審理されます。

私もたくさんの証拠を提出しました。

離婚調停の数倍の労力と費用がかかりました。

(離婚調停においては費用は数千円しかかかりません。)


離婚裁判をするということは弁護士に依頼する必要があります。

裁判の費用自体はそれほどかかりませんが、

弁護士費用がかかります。

私の場合、弁護士費用は70万円程度でした。

しかしながら判決の内容からすると、

それほどの費用ではなかったと感じます。

いい弁護士に出会えたと思っています。





離婚裁判において陳述書を書くことは離婚調停のときよりも

大切であると今では考えています。


離婚裁判においては裁判官の裁量権というものがあるからです。

こちらと相手方のどちらが心証がいいかということが

判決に影響すると感じたからです。

裁判官がどのように感じ、考えるかが重要なのです。


事実というのは裁判官により、判断されます。

私が主張したことを事実と捉えてくれるかどうかは

裁判官次第なのです。

このことを考慮しておくことが大切だと今は感じています。



結果として陳述書を書くということ大切なことだと言えます。

私は離婚調停の時に1回、離婚裁判のときに2回提出しました。

そのことにより相手方も離婚裁判のときに陳述書を一度提出してきましました。

効果的であるから相手方も提出してきたのです。

これは弁護士もそう言っていました。

但し、離婚調停の陳述書と離婚裁判の陳述書では

内容が多少異なってきます。

離婚裁判というのは相談とかそういうレベルではなく、
争いだからです。

ですから離婚調停と離婚裁判は異なるものとして
考えた方がいいと思います。

この点が私が少し失敗したところなのですが。。。。。


離婚調停時の陳述書の書式については次回にします。
タグ:離婚裁判

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2007年07月10日

離婚調停の陳述書と離婚裁判の陳述書について

離婚調停のときに提出した陳述書の内容は以下のようなものです。


第一 以下私の希望を申し上げます。(このような文章で始めます)

ここではご自分の希望や要望を記述してください。
あなた自身がどのような希望や要望があるかということを
素直に書いていいと思います。

私の場合は
1.子供のためにもう一度夫婦としてやり直したい。子どもにとっては両親がそろった環境が一番。。。。。。。。。というような内容を書きました。

2.妻の意思が強く、どうしても離婚せざるを得ないということであれば親権を私がもちたい。。。。。。。。というような内容を書きました。
(事前の話し合いで妻の意思が強いことを感じたのでこれを明記しました。)
。。。。。以下はその根拠となるような内容を書いています。

この内容についてはページの半分程度を使いました。

上記の内容についてはあなたが希望することを記入してください、離婚に関しては夫婦それぞれの事情があるのですから。


第二 これまでの主ないきさつについての概略を記録します。

ここでは、知り合ったころから現在にいたるまでのことを
簡潔にまとめました。
アドバイスや調整を受けるわけですから、
事実認識をしていただくような内容にまとめました。
これが2ページくらいです。
2ページにまとめるのはかなり大変でした。
あれも、これもと色々書きたくなるものです。

ここで、今、考えると失敗したかなという点は、
あまりにも正直に書きすぎたことでした。
自分の悪い点もきちんと書いたのですが、
相手方の言い分を裏付けすぎたような気がします。
調停委員というのは裁判官ではありません。
一般の方が行っているのです。
そういう方に信じてもらえるような内容であれば、
多少自分のことを良く書いてもいいと思います。

以前にも書きましたが、
真実や事実というのは夫婦であればそれぞれの側に言い分があります。どちらの言ってる事が事実であるかは調停委員の判断になります。
相手に信じてもらえる内容であればいいと思います。
しかし、その根拠となる証拠なども必要ですから気を付けてください。


第三 将来設計については以下のように考えております。

ここでは自分や子供の将来について記述しました。
どのように今後生活していくかとか、
収入の裏付けになるようなことです。ページの半分程度使用しました。

離婚調停の陳述書についてはこのように書きました。
大変だとか、面倒だとか考える方もいるかもしれませんが、
子供や自分の将来が左右されると考えればできると思います。


離婚調停と離婚裁判における陳述書については
多少記述の仕方が違うように感じます。

離婚調停においては調停委員の方が読みます。
離婚裁判においては裁判官が読みます。

前者は一般の人です。後者は法律家です。
調停委員はいわば仲裁役です。
裁判官は判決をだす判断をします。

但し、両者とも当事者に対する心証というものがあります。
この点を考慮することが大事なような気がします。


もし、陳述書が感情むき出しのものであったら、

あなたはそれを読んで事実と感じますか?

あまりにも常識とかけ離れたことが書いてあったら、

あなたはそれを信じますか?

こんなことも大切なのではないかと今は感じています。
タグ:離婚調停

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2007年07月07日

離婚調停の陳述書について

離婚調停とか調停とかよく一言でいいますが実際には
「夫婦関係調整調停」というのが正式なもののようです。

「夫婦関係調整の調停は相手から一方的に離婚話を持ち出された場合や、
配偶者の不倫や飲酒癖・暴力癖・ギャンブル癖などが原因で、
夫婦関係が円満でなくなった場合などに、その原因を取り除き、
夫婦関係を回復するための話し合いをする場です。」

このようなことが私が持っている本には書いてあります。


私が実際、離婚調停に向かうときは、いろいろな不安がありました。
そこで、私は知人に紹介していただいた弁護士にいろいろ相談をしながら離婚調停に望むことになったのです。


弁護士と何度か相談をしているときに、
第1回目の離婚調停時に陳述書を書いて提出した方がいいというアドバイスを受けました。

弁護士には、これまでのいきさつや、
私の希望や将来の展望などを記入した書類を事前に提出していました。これは12ページほどありました。
その内容をワードの書式にて3ページ程度にまとめて記入して提出することにより、
調停委員もわかりやすくなるというアドバイスを受けました。
(人が真剣に集中して読めるのは3ページが限界とのことです。
長く書けばいいということではないようです。)

また、事前に提出した書類については、感情むき出しでなくよくまとまっているというような評価をうけていました。


「普通は、感情的になって、こんなにまとまっていないのだが、
文章を書くことが得意なのですか」

「しっかりした考えを持っていて、
とても離婚に至るようなふうには思えない」

というようなことを言っていただいとことを覚えています。

弁護士は私のことを文章を書くのが得意なタイプであると
判断したのだと思います。

そんないきさつがあったので、私は陳述書を書くことになりました。


内容については次回記述します。
タグ:陳述書

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