2007年07月28日

裁判の準備4

離婚裁判の準備として訴状の原案を弁護士に送付しました。

いろいろな思いがあって、訴状のチェックに
3週間ほどがかかってしまいました。

このときはとても複雑な思いでした。

妻の態度はひどいと思っていたのですが、この時までは
妻を思う気持ちがまだかなり残っていたのだと思います。

妻の父から以前電話があったときに、提訴してやる。
法廷の場で決着をつけてやると言われていました。

離婚調停が不調に終わった段階で
相手方も弁護士に依頼していることはわかりきっていました。
それでも弁護士を通して
もう一度話し合いがあるかもしれないとも思っていたのです。

今から思うとなんと甘い考えだったのだろうと思います。

私の気持ちとは反対に
もうすでに相手は戦う準備をしっかり整えていたのでした。

私が妻を被告人にしていいのかどうかなどと思い悩んでいる間に
相手方はしっかり離婚裁判の準備をしていました。

私が訴状の原案を弁護士に送ってから、
数日して私の弁護士から連絡が来ました。

それは相手方がこちらより早く訴状を家庭裁判所に
送ったという連絡でした。

メールにての連絡で相手方から訴状が出ましたという連絡です。
数日したら私のところに届くでしょうということでした。

今考えたら、甘かったなというのは
相手方から先に訴状を出されたということです。

もしかしたら、こちらが訴状を先に出していれば
結果が多少違っていたかもしれないとも今は考えています。

結果だけ考えれば離婚裁判においては先に攻撃した方が
有利のように思えるのです。

しかし、妻を被告にしなくてよかったという思いは
実は今でもあります。

いきなり、被告という言葉はさすがにきついですから。
この辺が私の甘さかなと思います。

あるいは被告という言葉を重く感じすぎるのでしょうか。
私は離婚の知識はこの体験をするまでほとんどなかったのですが、
大学が法学部でしたので多少の法律用語は知っていたのです。
タグ:離婚
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