2007年07月23日

離婚の種類について

離婚調停の時や離婚裁判の時に本やホームページなどから
いろいろと離婚のことについて調べました。基本的には
離婚には4種類あるようです。


協議離婚

夫婦は、その協議で、離婚をすることができる(民法763条)


調停離婚

家庭裁判所の調停において、夫婦間に離婚の合意が成立し、

これを調書に記載したときは、離婚の判決と同一の効力を有する(家事審判法21条本文)


離婚の訴えを提起しようとする者は、まず家庭裁判所に調停の申立てをしなければならない(同法18条、17条)。

これを調停前置主義という。


話し合い(協議)で決まらなかったら必ず調停をするということですね。



審判離婚

調停が成立しない場合においても、家庭裁判所が相当と認めるときは、

職権で離婚の審判をすることができ(家事審判法24条1項前段

2週間以内に家庭裁判所に対する異議の申立てがなければ、

その審判は、離婚の判決と同一の効力を有する(同法25条3項、1項)


裁判離婚

夫婦の一方は、以下の場合に限り、離婚の訴えを提起することができる(民法770条1項)。
1. 配偶者に不貞な行為があったとき。

2. 配偶者から悪意で遺棄されたとき。

3. 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。

4. 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。

5. その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

離婚の訴えは家庭裁判所に訴えを提起する必要があります。

離婚の訴えに係る訴訟において、離婚をなす旨の和解が成立し、

又は請求の認諾がなされ、これを調書に記載したときは、離婚の判決と同一の効力を有する(同法37条、民事訴訟法267条)

裁判の途中で和解案が提示されることもあります。

これでまとまらない時は判決になります。

判決が出て2週間以内に控訴しなければ判決が確定します。


私の場合は裁判離婚のケースで理由は
5. その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
ということになりました。

結果としては裁判離婚なのですが。。。。。

その過程を今このブログに書いています。

離婚調停や離婚裁判のときは弁護士にいろいろ相談したのですが

それだけではとても不安な気持ちであったことを

鮮明に覚えているからです。

統計によると結婚した方の3分の1くらいの方が離婚にいたるようです。

それぞれの理由や事情があるとは思います。

しかし、離婚を考えたときの、悩みや不安は誰にでもあると思うので
す。
タグ:離婚調停
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