2007年07月13日

離婚調停と離婚裁判と陳述書について

離婚調停が不成立となり、
離婚裁判となった場合について触れておきます。

離婚調停の内容というのは離婚裁判において、

どの程度影響を受けるのかということを

弁護士に聞いたことがあります。

裁判においては離婚調停のことを参考程度にはするということでした。

参考程度ということでした。


実際、離婚裁判をして感じたことは、

離婚調停と離婚裁判は別のものということです。

離婚裁判においては証拠をもとに審理されます。

私もたくさんの証拠を提出しました。

離婚調停の数倍の労力と費用がかかりました。

(離婚調停においては費用は数千円しかかかりません。)


離婚裁判をするということは弁護士に依頼する必要があります。

裁判の費用自体はそれほどかかりませんが、

弁護士費用がかかります。

私の場合、弁護士費用は70万円程度でした。

しかしながら判決の内容からすると、

それほどの費用ではなかったと感じます。

いい弁護士に出会えたと思っています。





離婚裁判において陳述書を書くことは離婚調停のときよりも

大切であると今では考えています。


離婚裁判においては裁判官の裁量権というものがあるからです。

こちらと相手方のどちらが心証がいいかということが

判決に影響すると感じたからです。

裁判官がどのように感じ、考えるかが重要なのです。


事実というのは裁判官により、判断されます。

私が主張したことを事実と捉えてくれるかどうかは

裁判官次第なのです。

このことを考慮しておくことが大切だと今は感じています。



結果として陳述書を書くということ大切なことだと言えます。

私は離婚調停の時に1回、離婚裁判のときに2回提出しました。

そのことにより相手方も離婚裁判のときに陳述書を一度提出してきましました。

効果的であるから相手方も提出してきたのです。

これは弁護士もそう言っていました。

但し、離婚調停の陳述書と離婚裁判の陳述書では

内容が多少異なってきます。

離婚裁判というのは相談とかそういうレベルではなく、
争いだからです。

ですから離婚調停と離婚裁判は異なるものとして
考えた方がいいと思います。

この点が私が少し失敗したところなのですが。。。。。


離婚調停時の陳述書の書式については次回にします。
タグ:離婚裁判
この記事へのコメント
いつも拝見させていただいております。
私も現在、利之さんと同じ道を歩んでいる最中です。
子供と暮らしておりましたが、別居中の妻に、いきなり子供を連れ去られ、その日のうちに調停を申し立てられました。調停の受理が相手に伝えられた日に、私の実家にやってきて、子供を連れ去ったのは、母親の元に来たがらないのがおかしいから、霊媒師に見てもらい、霊が取り付いていたから、除霊のために連れ帰ったと、わざわざ言いにきました。
それまで娘は私と暮らしたいと言い、私と二人で暮らしていたのです。
調停に入った今、無理やり連れ戻すのは出来ない状況ですし、妻の元にいる娘が妻と妻の両親(特に父親)に洗脳され、私を憎むように教えられているようで、言いようがないほど辛いです。
調停は早々に打ち切り、訴訟を起こそうと思っておりますが、やはり親権は難しいのでしょうか?
同じ境遇を辿っていっているので、その当時の利之さんの気持ちが痛いほど伝わってきます。

Posted by TZR250R at 2007年07月13日 23:42
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック