2011年06月13日

入院

ゴールデンウイークが終わり、仕事始めのタイミングで著しく体調を崩し、入院をすることになってしまった。

症状については

5月13日 午前3時位 腹痛 頭痛  下痢 嘔吐
5月14日 急に頭痛(激痛) 首が痛い 体がだるい。
      発熱が高いときに頭痛の激痛と気づく。1日の体温変化 35.5〜39
5月15日 急に頭痛(激痛) 首が痛い 体がだるい。 むかつき 吐き気 食欲不振

このような症状に悩まされて、衰弱してしまい、とうとう入院することになってしまった。

あまりの激痛に意識はもうろうとしてしまい、食事は全くできず、水を飲んでも吐いてしまう状況になってしまった。

このまま衰弱死してしまうのでないかと覚悟するような感じだった。

ずっと点滴を行っているベッドの中。
頭の中がモヤモヤ、吐き気、黄色の液体、頭痛、ムカつき、体に力が入らない。
そんな最悪の状況の時にいろいろ浮かんできた。

 点滴をして、もうろうとしているベッドの中でいろんな人と出会う。
死んだ父、ずっとあっていない友人、息子、別れた妻、姪、その他の人もいた気がするが覚えていない。

 夢を見る、危機的な夢だ。

これが閉じてしまったらすべてが終わってしまうドアに立っている。
閉じてしまったとあきらめかけた瞬間、違うドアが出現する。
そんな夢が延々と続いていく。

 もうろうとする意識の中で、現実離れした夢を見ながら、生き延びようと自分がいる。
何がどうなっているのか、わからない状況。
うまく切り抜けようとする自分がいた。

 こんなところで終わってたまるか、人生、これでは悔いだらけだと叫んでいる。
悔いが溢れだしていた。息子ののこと、離婚のこと、いまだに息子に会うことができないこと。そんな後悔の感情があった。

 息子に会いに行っている夢を見た。
 
 こんなふうに弱っているときに人生の終りを見るのかもしれない。
ここで死んだら後悔だけの人生という思いが強かった。そして、もうダメだという思いと、ここで死んでたまるかという思いが錯綜する。

 ここで死んだら悔いだらけ、ここで死んだら悔いだらけ、ここで死んでたまるか、生きるのだと、強く、強く念じていた。

 このような状況が3日間続いた。4日目からは状況がよくなり、おかゆを食べることができるようになっていた。1週間がたち、状況が変わり、助かったと実感した。それから、8日間入院し、結局、15日間入院をしていた。この入院の期間に、離婚や子供のことをいろいろ考えることとなりました。

 そして、離婚調停や離婚裁判の中で、自分自身をごまかしていたことに気づいた。今、自分は立ち直っていて、完璧だと思っていたのですが、そうでもなかったようです。

 離婚調停から離婚裁判が終わり、一つの結果が出ました。その結果を受け入れたつもりでした。父が急死し、葬式や法事などをとりおこない、人として成長したつもりでした。

 しかしながら、精神的には離婚の一連のことを整理できていませんでした。

 このことに気づいた私は退院してから、ひとつのことに取り組みました。(友人の助言)
 
それは気持ちに片を付けるということです。この方法はシンプルですがとてもいい方法です。


 次回、この方法を紹介します。精神的に疲労を感じている方は参考にしてみてください。

 絶対的な方法というのは世の中にはないと思います。

 だからこそ、いろいろな方法を試すことは大切なことではないでしょうか。

 
posted by 利之 at 03:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 体験談>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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