2013年01月30日

一瞬の決断と命、そして頑張っている自分へ

今年は1月1日から大変でした。
親戚のお姉さんが緊急入院、一時は覚悟してくださいと医師から言われたほどです。
母があまりにも心配するので、病院に行き、手術の経過を見守りました。
5時間余りの手術が成功しました。

今は退院しています。

原因ははっきりしないのですが、便秘が要因の一つです。
大腸の80%が壊死していて、大腸をほとんど摘出しました。
2か月前に大腸検査をした時には、何も異常がなかったそうです。

体の異変はいつ何が起こるかわからないと痛感しました。

緊急の場合に異常がみられたら、遠慮なく救急車を呼んだほうがいいです。
救急車で運ばれた場合は、病院に着くと優先的に治療を受けることができます。

親戚のお姉さんの場合はお正月で家族がそろっていたこと。
お正月から救急車を呼ぶと近所迷惑となること。

この理由で家族で運んだそうです。

血をはいて意識が混濁していたにもかかわらずです。
その為、病院で治療を受けるためにかなり待たされたそうです。

そして、バイタルサインが低下して、一時は覚悟してくださいというドクターの説明を受けました。

このようなケースは経験したことがない方がほとんどですので知っていると、いざという時に役立ちます。

父は救急車で運ばれましたが、私が病院に着いた時には心臓が止まっていました。
そして、その鼓動を再び聞くことはありませんでした。

私は、友人、親族を含めてこのような経験をしたことが何度もあります。

急に苦しみだした友人を病院に連れっていったときには夜間ということで見てもらえませんでした。
その為、別の病院に行ったのですがかなり待たせれました。

とても苦しんでいてもです。

病院にもルールがあるので、単純に非難はできません。
その為に救急医療があるのですから、緊急の場合は遠慮なく救急車です。

緊急であるかどうかは、主観で判断していいように思います。
一般的には医療の知識が少ないですから。

今回の場合や血を吐いて、意識が混濁して、その後意識を失ってしまったのです。
救急車を呼ぶのがベストだったと考えます。
結果として、助かったからいいようなものの、もしもの時は後悔が残ったかもしれません。


現在、親戚のお姉さんは回復して自宅療養をしています。

退院前に病院にお見舞いに行ったときに、このようなことを言っていました。

「大腸が90%以上なくなってしまったんだけど、もう少し早く手術をしていたら、こんなにとらなくても良かったんじゃないかな」

私にとっては命が助かって良かったということなのですが、本人の思いは異なります。


一瞬の判断で物事の展開は変わっていきます。


もちろん、離婚もそうです。

「思考して、判断して、決断する。」

決断するのは瞬間です。

そして、決断すると結果がでます。

最良の結果から最悪の結果まで、結果はいろいろです。

最悪の結果であったとしても、保留をして決断をしないよりはいいと考えています。


最悪の結果だとしても、一度でた結果について変えようがありません。

だから、結果が出たときはどのような結果であろうとも受け入れて、次のステップに進むことが大切だと思います。

その繰り返しが、今を生きていることだと思うのです。


時々、離婚した当時のことを考えますが、今の思いと、過去の思いには隔たりがあります。

今は結果を受け止めて、前に進むことができています。


後悔もほんとうに少なくなりました。

ここ数年の中でいろいろなことが起こりました。


離婚ということから切り替えて、今、こうして生きていることを噛みしめています。
このような想いに至ることがあるとは、当時は考えることはできませんでした。

でも、今はこのように思うことができたのです。


決断して、出た結果を少しずつ受け入れて、生きてきたからだと感じています。

大切なのは「思考して、判断して、決断して、出た結果を受けいれる。」

「どんな結果がでても自分を受け入れること、鏡に映った自分に、良く頑張っているなと声をかけてあげる」

そして、少しずつ次のステップに進むことのような気がします。


ブログを読んでいただいている皆さんは頑張っている方だと思います。

時には目いっぱい、ご自身をほめてください。

「よく頑張っているね」と。



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posted by 利之 at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 体験談>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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