2011年07月19日

離婚と直面する。

裁判で離婚が成立するということは、戸籍に裁判離婚という記録が残るということです。

この事実をどうのように受け止めるかというのは人それぞれ考え方が違うと思います。

こういった書類もひとつ、ひとつ、もう一度見直していくと感想が違ってきます。

裁判で離婚が成立した当初は、判決を無理やり納得していた。

裁判所で決まったことなのだから仕方ないのだと。

それから月日が経過して、裁判の戦い方が悪かったのだと実感してきた。

戦い方に後悔もあった。

当初は正直に、誠実にと思っていたし、裁判でもそれは貫いた。

でも、以前にも書いたと思いますが、離婚調停とちがい、離婚裁判は戦いだから、有利か不利という考え方で嘘も方便でいいということに気が付いた。

相手がそうだったからよく分かったのだが。

世の中に真実とか事実はたくさんあるけど、裁判に真実や事実はないなと思ったのです。

そして、それは今もかわらない。

お互いの言い分が違うのだから、両者とも自分が正しいと主張するから争って裁判になるんだから、裁判官が信じられる妥当性を見つけられればいいのだし、過去の判例から逸脱しないようになるのは明白だ。

だから、情など断ち切って徹底的勝てる要素をみつける。

そして、証拠として提出し主張するこれだけだと思う。

離婚調停とか円満調停とか話し合いの段階ではまた対応がことなる。

裁判とはそういうものだと身に染みた。

そして、かなりの期間、頭の中でそういったことが思い出された。

自分は納得した、大丈夫だと言っていたが、本当はいろいろなことを考えていた。

時間の経過だけでは埋めきれないものもあった。

ところが、最近、そういったことがさっぱりなくなった。

いつも、心の中に占めていたおもりと、霧がなくなった。

心の中のヘドロがなくなった。

いろいろなことをすっきりと考えられるようになり、体調も良くなった。

更に、太りがちだった体重は7キロも落ち、あらゆる面でスッキリしているのだ。

人間考え方により、ここまで変わるのかと思う。

そして、スッキリする前の行動を思い出した。

このことは次に話します。

離婚に直面し、相手に不信感を持っているとき、心は重く、体も重い、霧も晴れず、

焦り、怒り、悲しみ、後悔など本当にいろいろな感情がわいてくる。

でも、これだけはわかった、少し時間が必要かもしれないが、心のあり方で今がどんなに逆境でも生きていれば必ずよくなります。

良くなりたいと願えば本当によくなります。

今を悲しんでいる方、苦しんでいる方、悩んでいる方、必ずよくなるから生きていこう。

タグ:離婚

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posted by 利之 at 05:57 | Comment(7) | TrackBack(0) | 体験談>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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