2007年11月07日

婚姻を継続しがたい重大な事由 婚姻費用 婚姻費用の分担

婚姻を継続しがたい重大な事由
噛み砕いて言えば、離婚するために必要な事由のことです。これに当てはまる事項は非常に抽象的なものが多く、結果としては、最終的に判断を下す裁判官への判断材料として用いられます。それ1つでは離婚の決定の決め手として弱い場合でも、2〜3つの要因が重複することによって夫婦生活が破綻していると証明され、また修復が不可能と判断された場合、離婚原因として認められることがあります。具体的には、性格の不一致、暴行や虐待、勤労意欲の欠如、犯罪による服役などが挙げられます。


婚姻費用
婚姻費用とは文字通り、夫婦生活を継続していくために必要な費用のことです。具体的には衣食住の費用、子供の教育費、医療費、娯楽費・交際費などが挙げられます。また離婚問題に関わる場合としては、法的に離婚が成立するまでの夫婦の生活に掛かる費用を指します。


婚姻費用の分担
たとえ離婚や別居に合意していたとしても、離婚が成立するまでは夫婦という関係性の状態におかれていることに変わりは無いので、それぞれが収入に応じて婚姻費用を分担していく義務があります。それらは基本的に話し合いで決めていくものです。もし相手方が支払いに応じない場合は、離婚調停時に婚姻費用分担請求の調停申し立てを新たに行い、それらを請求することが可能です。
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posted by 利之 at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚の知識>離婚用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口頭弁論期日

口頭弁論期日
公開される法廷において裁判官及び裁判所書記官が出席し、直接当事者双方の口頭による弁論を聴く手続を行うために前もって定められている日のことです。この口頭弁論を重ねていき解決へと進んでいきますが、もし仮に無断でこれを欠席してしまった際は、相手の言い分を認めたとして自分の主張を棄却されてしまう場合もあります。

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posted by 利之 at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚の知識>離婚用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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