2007年07月07日

離婚調停の陳述書について

離婚調停とか調停とかよく一言でいいますが実際には
「夫婦関係調整調停」というのが正式なもののようです。

「夫婦関係調整の調停は相手から一方的に離婚話を持ち出された場合や、
配偶者の不倫や飲酒癖・暴力癖・ギャンブル癖などが原因で、
夫婦関係が円満でなくなった場合などに、その原因を取り除き、
夫婦関係を回復するための話し合いをする場です。」

このようなことが私が持っている本には書いてあります。


私が実際、離婚調停に向かうときは、いろいろな不安がありました。
そこで、私は知人に紹介していただいた弁護士にいろいろ相談をしながら離婚調停に望むことになったのです。


弁護士と何度か相談をしているときに、
第1回目の離婚調停時に陳述書を書いて提出した方がいいというアドバイスを受けました。

弁護士には、これまでのいきさつや、
私の希望や将来の展望などを記入した書類を事前に提出していました。これは12ページほどありました。
その内容をワードの書式にて3ページ程度にまとめて記入して提出することにより、
調停委員もわかりやすくなるというアドバイスを受けました。
(人が真剣に集中して読めるのは3ページが限界とのことです。
長く書けばいいということではないようです。)

また、事前に提出した書類については、感情むき出しでなくよくまとまっているというような評価をうけていました。


「普通は、感情的になって、こんなにまとまっていないのだが、
文章を書くことが得意なのですか」

「しっかりした考えを持っていて、
とても離婚に至るようなふうには思えない」

というようなことを言っていただいとことを覚えています。

弁護士は私のことを文章を書くのが得意なタイプであると
判断したのだと思います。

そんないきさつがあったので、私は陳述書を書くことになりました。


内容については次回記述します。
タグ:陳述書

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不貞行為 不調

不貞行為
貞操を守らないこと、またはそういった状態、が原義です。主に離婚問題の中では、配偶者をもつ者が自由な意思にもとづいて配偶者以外の異性と性的な関係をもつことを指しています。

不調
事がうまくととのわないこと、まとまらないこと、と定義されています。離婚問題においては主観的に使われる言葉であり、離婚調停・離婚審判・離婚裁判などがうまくいかなかったときに、「それら(調停・審判・裁判など)が不調に終わった」というように使われています。

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posted by 利之 at 15:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚の知識>離婚用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする